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逆説思考-自分の「頭」をどう疑うか 

香港旅行のお供に持っていった本。
帰りの便で読むつもりだったのだが、
その便が機材の故障やら悪天候やらで遅れに遅れ、
成田着が予定より7時間後となってしまったことのほうが、
本の内容よりも印象的だ。。

さて、本書の内容について。
まず、本書における「逆説」とは、以下のとおりである。

一般的に正しいとされている常識的な見解には反するけれども、それにもかかわらずやはり正しい見解


あんまりこればかり強調すると、嫌な人間になるよな。。
ただ、論理的には正しい「A→B」が実際には間違っていて、
むしろ「A→not B」が成り立つ場合もありうる、
というのは、論理を生業のひとつとしている自分にとって、
常に心に留めておきたい教訓だ。

次に、副題である「自分の「頭」をどう疑うか」についてはほとんど述べられていない。おそらくお手軽なhow toを求める僕みたいな人間に買わせるために、光文社が仕組んだ罠だろう。まんまとはまってしまった。。

最後に、本書で述べられている「逆説」のうち、特に印象に残ったものをピックアップしておく。

・頭のいい人ならはじめからダメだとわかっている試みを続けていると、それがダメだと分かる頃には、大抵ほかの何かにつながる糸口が見つかっているものだ。
・もともと興味があるからやるというのではなく、やっているうちに興味が出てくる場合が多い。
・予言の自己成就:予言は当たるのではない。人は、むしろ予言通りの事が起こるように行動するのである。だから、ポジティブに考えること、目標を持つことは大切である。


逆説思考  自分の「頭」をどう疑うか 逆説思考 自分の「頭」をどう疑うか
森下 伸也 (2006/07/14)
光文社
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[2006/08/14 12:05] ブックレビュー | TB(0) | CM(0)

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