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今日の気になる 

「効果5倍」広告ダメ ガム訴訟、ロッテが逆転勝訴

 江崎グリコのガムの比較広告をめぐり、比較対象となった甘味料キシリトール入りのガムを販売するロッテが、広告の差し止めと約10億円の損害賠償などを求めた訴訟の控訴審で、知財高裁は18日、広告の差し止めを命じるロッテ逆転勝訴の判決を言い渡した。
 江崎グリコは03年からリン酸化オリゴ糖カルシウムを配合したガム「ポスカム」を販売。虫歯になりかけた歯を修復する再石灰化効果が、「一般的なキシリトールガムに比べ約5倍」などと、キシリトール配合のロッテ製ガムを念頭に置いた比較広告を新聞などに掲載した。
 塚原朋一裁判長は「グリコの実験は合理性を欠く」とし、不正競争防止法が禁じた虚偽事実の流布にあたるとした。
 グリコ勝訴の一審・東京地裁判決は「実験は合理的」と判断していた。しかし、控訴審では、ロッテが独自の分析結果をもとに、グリコの実験はおかしいと再実験を要求。高裁も再実験を提案したが、グリコが「高度な技術が必要で困難」と従わなかった。


グリコのリリースによると、ロッテの差止め請求は認容されながらも、損害賠償請求は退けられたようである。そういう意味では、「グリコの全面敗訴」的トーンの感じられる新聞報道はややミスリーディングか。

参考・適正な比較広告の3要件 from公取委・比較広告に関する景品表示法上の考え方

a 比較広告で主張する内容が客観的に実証されていること
b 実証されている数値や事実を正確かつ適正に引用すること
c 比較の方法が公正であること

なお、景品表示法は公取委などによる排除措置命令を規定しているが、私人による差止め請求は認めていない。
したがって、差止め請求は不正競争防止法によることとなる。比較広告が不正競争となるのは、(1)原産地、品質、内容、製造方法、用途、数量について誤認させるような表示(同法2条1項13号)や、(2)他社の営業上の信用を害する虚偽の事実を告知し又は流布するものに該当する場合(同法同項14号)である。報道によれば本件は(2)に該当するということだが、(1)じゃないの?とも思えるなあ。

大量破壊兵器「懸念国」向けの輸出規制強化へ

 兵器製造に転用可能な電子部品などでも、取引額が5万円以下は許可を不要としている「少額特例」を廃止する。技術進歩で、価格が安くても高性能な集積回路(IC)などが多く出回っているため、規制を強化する。
 政府は規制強化のため、外国為替及び外国貿易法(外為法)に基づく輸出貿易管理令を年内に改正し、年明けに施行する方針だ。



TV番組の資産価値に統一基準、ネット配信普及へ環境整備

日本電気硝子と船井総研、国内で初の排出権取引成立
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[2006/10/20 00:01] 日々考察 | TB(0) | CM(0)

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