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友達 

友達って大事か?from MORI LOG

周囲の人が「もっと明るくなれ」「友達を作れ」と言うのを、そんなに真に受けず、自分が楽しいことをするのがよろしい。それが幸せだ。・・・
 というように指導をすれば、もう少しは思い悩む若者が減るのではないだろうか。友達づきあいに神経をすり減らしている人を見ると、そんなにまで友達って大事なものなのか? と僕は不思議に思う。「友達は財産だ」とよくいわれるくらいだから、つまりせいぜい財産程度のつまらないもの、という意味かと思う。
 親しげに近づいてくる奴よりも、無愛想だけど自分の楽しみを知っている奴の方が、つき合ったら断然面白いものだ。



少年時代に、こういうことを言ってくれる大人が周囲に一人でもいれば、僕の人生の明度・彩度はぜんぜん違ったものになっただろうな。
幼稚園~小学校時代、僕はとっても太っていて、そのせいで(そのせいだけではないだろうが)虐められていた。中学・高校は地元の公立を避け、逃げるかのようにとんでもなく遠いところにある私立に通うことにした。小学校時代のクラスメイトとは全くの音信不通になった。同窓会にも呼ばれない。虐めは僕を根無し草にした、僕から「故郷」という概念を奪った。京都は街として好きだが、実家に落ち着きたいとは思わない。
中学・高校でも傷は癒えず(そう、僕の心は復元力に乏しいのだ)、その頃には僕は立派な人間不信になっていた。人と付き合うときは距離を置くように。そして周囲も、クラスに溶け込めない僕に対して距離を置く。
僕はそんな自分を責める。
大学進学を契機にで自分を180度変える(いわゆる大学デビュー)、ことをひそかに画策するも叶わず。
環境が、所属する集団が変わるたび(僕は大学院生になり、社会人にもなった)、「溶け込めない」自分を感じる。そんな自分を、また責める。現在に至るまでそんな傾向は続く。苦しかったりする。
最近は、ちょっとした諦めの境地。無理して人付き合いをしないことにした。休日はごろごろしたり、本を読んだり、街を歩いたり、孤独だからできることも楽しむ。会いたい人がいれば会う。でもやっぱり割り切れなくて、時々すっごい寂しくてしんどくなるけど。
この記事を読んで、すこし、救われたかな。
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[2006/11/30 01:15] 未分類 | TB(0) | CM(0)

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