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レバレッジ・リーディング 


前に、「レバレッジ・リーディング」について、端的に言うと「素晴らしい!」てな書評を書いたわけだが、同書に関連して404 Blog Not Found「多読って何冊ぐらいから言うのか知らん」てな興味深い記事が。
「レバレッジ・リーディング」の著者である本田さんがビジネス書年400冊なのに対し、404 Blog Not Foundのdankogaiさんは月100冊以上とのこと。年1500冊ペースか。。
で、

(「多読」を謳っている本田さんに対し)年間400冊、それも「消化のいい」ビジネス書で本を読んだつもりになれるとは、ずいぶんと甘い投資に思えて仕方が無い。


とバッサリ。(まあ、本田さんはビジネス書以外も読まれるとは思うので、もう100冊/年ほど足して、漫画はカウントしないとすると、おふたりの読書量の比は2対1になるかならないか、だとは思うが。)
そして、1日12冊以上という「溺読生活」から得た真の本の楽しみ方を説き、「投資」としての読書を批判する。

読書を投資として自らに「課する」人よりも、本に囲まれていることを「楽しむ」人の方が、本から得ているものは大きいように思える。そのためには、まず本に囲まれるということがどういうことかというのを味わった方がいい。高価な本どころか、自分の本である必要すらないのだ。


まあ、お二人は読書に対するスタンスが全く違うので、dankogaiさんの批判はちょっと的をはずしている気がするなあ。
個人的に、お二人のうちどちらの意見に共感を覚えるか、というと、本田さんになるのかな。
「年間1000冊以上」を10年単位で続けてこられたdankogaiさん的な「読書の楽しみ方」は僕には無理。そんなに早く読めない。特に面白い小説を読む場合、自然と本を読むスピードが下がる。すぐ読み終わるのはもったいないやん。あと、安く「本に囲まれた生活」をしようにも、しんとした図書館は何か苦手なんだよなー。「電車で30分~60分・集中して読む」というのが一番性に合う。
ジャンルが専門書・実用書・ビジネス書であれば、「レバレッジ・リーディング」の方法論で全然いいと思うけどね。ま、これは、「溺読」なんて境地に至ることのできないなんちゃって本好きの、dankogaiさんに対するひがみも入ってますな、ハイ。
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[2007/01/10 21:52] ブックレビュー | TB(0) | CM(0)

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