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中央青山監査法人への処分 

今朝の日経によると、

金融庁は8日、中央青山監査法人に対し、カネボウの粉飾決算などで所属会計士の不正を未然に防ぐ内部管理体制に重大な不備があったとして、週内にも監査業務の一部停止命令を出す方針を固めた。


ということで、「ついに来たか」って感じ。
日経の続報によると、業務停止期間は7月から2ヵ月、対象は法定監査先である大会社を対象とする監査のみ、とするみたい。

この「一部業務停止」という処分はいろいろな考慮を経てのことだろうけど、結局、「中央青山離れ」は避けられないのではないだろうか。
なんて考えてたら、「契約解除」にまつわる問題については、ろじゃあさんのエントリーですでに深い考察が加えられていたりする。やれやれ、すげえや。

また、47thさんは、別の角度から本件について鋭い考察を加えている。

組織ぐるみの意図的な行為ではなかった場合に、内部統制体制の不備という理由で厳しい処分を下すべきかどうかについては、いろいろと考えるべきポイントがあるような気がします。特に、この場合の「あるべき監査水準」を余りに高く設定してしまうと、実質的に結果責任を負わせてしまうことになり、過度に監査法人が保守的になったりといったことも生じてしまいます。



引き続き要チェキで。
しっかし、このお二人の反応の速さと切り口の鋭さには感服する。
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[2006/05/09 22:56] 日々考察 | TB(0) | CM(0)

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